ベトナムから愛犬を日本へ連れて帰る準備|検査・手続き・渡航スケジュール【体験談】
はじめに
2019年、ベトナムで暮らしていた私は、ハノイ生まれの愛犬ぺいたを日本へ連れて帰る準備を始めました。狂犬病検査や輸入手続きなど、初めてのことばかりで戸惑いながらも、少しずつ前に進んだ記録です。これから海外からペットを連れて帰る方の参考になれば嬉しいです。
【狂犬病ワクチンと抗体検査の流れ】
- 3月15日:1回目の狂犬病ワクチン接種
- 4月20日:
・2回目の狂犬病ワクチン接種(1回目から30日以上経過後の接種が必要)
・抗体検査のための採血(ペットクリニックがフランス系だったので、フランスの検査機関へ血液を送って、証明書の発行を依頼しました。2カ月くらいかかりました) - 検査結果:問題なし!輸入可能日は最短で10月17日に
狂犬病抗体検査は、日本の動物検疫所が指定する検査機関で行う必要があります。検査結果が基準値を満たしていれば、2回目の予防接種から180日間の待機期間を経て、日本への輸入が可能になります。
日本への輸入準備スケジュール
・動物検疫所への届け出 入国日(輸入日)の40日前まで
・航空会社へスペース予約 フライトが決まり次第予約
ペット輸送に関する確認を、出発前にするので、フライトのチェックインをする時間は余裕をもって空港へ行ったほうが良いです。
・獣医師による健康診断 出国日の10日以内に済ませておく。
狂犬病の抗体検査は、2年間有効です。
抗体検査後、毎年1年に1回狂犬病の予防接種をしていれば、再度取得する必要がないと検疫のかたに言われた記憶があります(要確認)。

